亜無亜危異都市
中学の時、感受性を一番備えていて
とにかく一番のめり込んだ日本のロックバンド
「アナーキー」
なにせ、中学の悪い連中?今思えば可愛いいワルが、キャロルの解散をきっかけに自転車暴走族や(笑)ここには書けない悪いことの一つとして
友人宅のgarageにドラムセットを組みバンドらしき物🎵のセッション。(^ω^)
ロックのジャンル関係なく、とにかくフレーズや間奏のギターソロなど人より弾けたもの勝ち。上手いと視られバンドの主導権を握れた。
アナーキーも元は暴走族のケツモチで練馬、成増あたりのツッパリ達。
俺はヤンキーとツッパリは違うと思う。(^ω^)
関西風ツッパリをヤンキーと言うじゃないの?
関東だから、ツッパリでしょ!
アナーキーの作品は全曲、今の日本の時代にも通じる直球。70年代から日本の政治が変わってないのが?悲しいんだよね(>_<)
昭和平成令和と
バカな政治家、官僚、上級国民達が
いる限り
自分は無政府な都市に期待です!
「心の銃」を使って戦います!(^_^)v